マティスが好きな大学生の日常

ふつうの大学生のふつうの日常です。

齋藤勝裕『毒の科学』

 齋藤勝裕さんの『毒の科学』に衝撃的な話が書いてあった。

 2007年、アメリカで水飲みコンクールが行われ、28歳の女性が7,5l飲んで準優勝した。女性は家に帰ると気分が悪いといって病院に運ばれ、死亡した。死因は「水中毒」によって脳が腫れ、呼吸コントロールができなくなったことだった。

 ギリシアの格言には「量が毒をなす」という言葉があるそうだが、水まで毒になるとは。

 人によるのだろうけど、私は7,5lというのはとても少ない量だと感じた。まさにパルマコンだ。